スクールバスの利用を通して
4月19日(水)、スクールバスを利用している子どもたちを対象に、「スクールバス指導」が行われました。
乗降中の留意点や取り残された時の対処方法などについて確認した後、運転手の及川さんから「走行中は何が起こるか分かりません。身の安全を守るためにもシートベルトを着用し、また、上級生は下級生の世話をして乗車してください。」とお話しいただきました。
会の最後には児童代表が、「ぼくたちは、スクールバスを安全に利用するために、まず、バスの乗車時刻を守り、必ずシートベルトを着用し、もしもの時は、運転手さんの指示を聞いて行動します。」とあいさつ。
スクールバスの利用を通して、命とマナーの大切さを考えることができました。